バリのヒンズー寺院
ヒンズー教信者の多いバリ島ならでは。。
バリ島には島中に1万以上の大小のヒンズー寺院があります。
村ごとに必ずあるのが「プラ・デサ」「プラ・プセ」「プラ・ダラム」と呼ばれる基本の3寺院です。
プラとは寺院のこと。
プラ・デサは、村の守護寺院。
プラ・プセは、村の創始者を祀る寺院。
プラ・ダラムは、火葬(死者)の寺院。
村ごとに上記の寺院が存在し、そのほかに名もなき古い寺院やバリ中の人々が参拝に訪れる格式ある9大寺院などがあります。
日本に当てはめると分かりやすいかと思いますが、地域社会には氏神を祀る神社が存在し、日本中の人々が参拝に訪れる伊勢神宮・出雲大社をはじめとする格式のある神社があるのと同じです。
さて9大寺院については別コラムで詳しく紹介しますが、由緒あるこれらの寺院は観光スポットにもなっていて、寺院の入り口でお布施を納め見学することができます。
寺院見学の際は、所定のサルン(腰布)・スレンダン(帯)を着用する必要があります。
これらは寺院の入り口でレンタルできる寺院も多いです。
尚、観光目的であっても、月経中の女性は寺院に入ることは禁じられています。


