ウブド村についての基礎知識、祭礼や慣習の情報など

インドネシア・バリ島に旅したい方、バリ島に興味があるという方向けに、バリ島ウブド村の祭礼や慣習などについて纏めました。

バンジャール

集落(バンジャール)に属して生活している、ウブド村の人々。

バリの国際空港であるングラ・ライ空港からウブドまでは、車で40~50分の距離です。

バイパスなど道路整備が行き届いてきた昨今、ずいぶん移動時間が短縮されています。

ウブドは正式には、ギャニヤール県に7つある郡のひとつで、ウブド郡の中に8つの村があります。

ここではそれらの村々も含め総称してウブド村と書いています、ご了承下さい。

ウブド郡の総人口は、約6万2千人弱。

そして8つの村のひとつであるウブド村には13のバンジャールがあります。

バンジャールは村を細分化した集落区分で、バンジャールは集落単位で設けた集会所を拠点として様々な村の行事・祭事を執り仕切っています。

すべての村人が何らかの集落(バンジャール)に属しています。

成人まではプムディ・プムダと呼ばれる青年団に所属し、家庭を持つとバンジャール正員となります。

日本でも、自治体・青年団など、村祭りをはじめ村の行事を相談し運営する組織が残っていますよね。

そんな組織だと理解して頂けると分かりやすいかと思います。