バリのタブー(日常編)
日本にはちょっとない 「バリのタブー」
ヒンズー教の島であるバリ島では、インドと同様、食事や物の受け渡しに左手を使うことはタブーとされています。
右手は神々に捧げる供物を供えたり、作ったり、食事をしたり、という時に使います。
では左手はというと、排泄の処置に使われます。
バリではトイレットペーパーを使う習慣がありませんので、トイレには水桶や簡易シャワーが備え付けてあります。
用を済ますと手桶に水を汲み、左手で水を受けながら臀部を洗います。
他にも、日本人がよくやる所作で、バリではタブーとされていることがあります。
それは子供の頭に触れることです。
日本では「可愛いわね~」と、赤ん坊や子供の頭を撫でることは自然なことですが、バリではご法度です。
頭は神聖な部位で、神が宿るとされるバリでは、子供であっても無闇に頭に触れてはいけないのです。
これは覚えておくとよいかもしれないですね。
その他にも、住んでみると色々なタブーがありますが、まずはこの2つを旅の時に意識してみて下さいね。


