バリの気候・時差
年間を通じて温暖な気候のバリ島。
バリ島はインドネシア共和国の州のひとつです。
バリ島の面積は東京の約2.6倍で、人口は2009年現在、約315万人。
国民の90%以上がイスラム教を信仰する、世界でも最大のイスラム国家であるインドネシアの中で、バリ島は唯一住民の95%以上がヒンズー教を信仰しています。
南の楽園として日本でも有名なバリ島が、広大なインドネシアの中でいかに小さな島かが分かって頂けるでしょう。
インドネシアは国内で3つの時間を採用しており、首都ジャカルタとバリの時差は1時間、ジャカルタとインドネシア東部の時差は2時間。
ちなみに日本とバリの時差は1時間で、日本が1時間進んでいます。(日本とジャカルタには2時間の時差があります)
気候は年間を通じ温暖で年間平均気温は約28℃。(エリアにより差異があります)
1年は、乾季(4月中旬~11月中旬)と雨季(11月中旬~4月中旬)に分けられます。
南半球のバリ島は日本と季節が逆で、6~8月は年間を通して最も気温が低く朝晩は肌寒いくらいで、中腹部のウブド村などでは長袖のパジャマが必需です。乾季にバリ島を訪れる場合は、薄手のブラウスなどを忘れずお持ちくださいね。
雨季は夏で、こと雨季入りの11月下旬と雨季明けの4月は一年の中でも昼間の気温が最も上昇します。
バリ島の雨季は日本の梅雨のように連日雨が続くことも時折ありますが、大抵は激しいスコールが短時間降り、さっと上がる南国特有の雨です。
旅人にとって雨はありがたくないものかもしれませんが、雨季の旅は豊富な南国のフルーツを堪能するには最適な季節です。


